NASの動画を、次の休憩へ
SMBの動画を、 NASからCarPlayへ。
SMB・NASの動画は、Dashowの「追加」でSMBを選び、サーバーアドレスと共有フォルダを読めるアカウントを入力して開きます。iPhoneで一本を再生してから、駐車中に対応する車の画面を選びましょう。共有先から再生している間は、そこへの接続が必要です。
- 01
メディアサーバーを新しく作らず、NASやパソコンのSMB 2/3共有を接続できます。
- 02
許可された登録アカウント、または共有先が明示的に許可するゲストアクセスを使います。
- 03
サーバーへの到達方法は、車のディスプレイ接続と別に準備しましょう。
使い方
まずはこの手順で
- 01
共有フォルダを確認
NASやパソコンのSMBアドレスと、フォルダへのアクセス権があるアカウントを用意します。
- 02
Dashowで接続
「追加」→「SMB」でアドレスを入力し、適切なサインイン方法を選びます。
- 03
開いて再生を試す
共有フォルダの知っている動画を開き、iPhoneで再生を確認します。
- 04
車の画面で再生
駐車中に対応するディスプレイを選び、ソースへの接続を保ちます。
映画の前に、フォルダに入れるか確認。
サインインできると、そのアカウントが読める共有フォルダが表示されます。使いたい共有先を開き、知っている動画まで移動してください。サーバーは見えるのにフォルダがない場合は、ファイルやプレーヤーの設定を変える前に、共有名と権限を確認します。
Macでは、パソコンの共有設定で、そのアカウントのSMBファイル共有も許可されている必要があります。NASでは、機器側のアカウントと共有フォルダの設定を使います。正しいパスワードがあっても、その機器のすべてのフォルダに入れるとは限りません。
一本のファイルを、再生まで確かめる。
まずiPhoneで、正常とわかっている動画を再生します。映像が始まり、セリフが聞こえ、後半の場面へ移動できるか確認しましょう。Dashowにはネイティブと拡張の再生経路があり、一般的なMP4やMKVコンテナにも対応しますが、実際のコーデックと選んだ出力経路も関係します。
次に、駐車中にプレーヤーから対応する車のディスプレイを選び、同じ場面を確認します。正常な一本を基準としておくと、ソースへの接続、特定作品の形式、ディスプレイの制約を区別しやすくなります。
車からフォルダに届く方法を考える。
自宅Wi-Fiで使えていたSMBも、そのネットワークを離れると切れる場合があります。ストリーミング中は、iPhoneからNASやパソコンまでの経路が必要です。車のディスプレイ接続は映像の送り先であり、自宅のファイルへのアクセスを自動で用意するものではありません。
旅行には、普段から使い、動作確認済みのネットワーク構成を使うか、「ファイル」から動画のコピーを持ち込みましょう。接続したメディアサーバーからの対応ダウンロードも選択肢です。SMBフォルダを追加するだけで、その中身が自動的にiPhoneへコピーされるとは考えないでください。
接続メッセージを、解決の手がかりに。
サーバーに到達できなければ、機器が起動していて、iPhoneのネットワークから使える状態か確認します。アクセスを拒否されたら、SMB共有が有効で、アカウントに許可があるかを調べます。フォルダが見つからないときは、何度もパスワードを入れ直すより、実際の共有パスを確認しましょう。
映画の途中で接続が切れたら、別のファイルを試してソース側のネットワークを確認します。すべてのファイルがiPhoneでは再生でき、車では映らない場合は、受信機の動画対応と出力経路へ戻りましょう。確認結果が示す部分を変えることが大切です。
SMB・メディアサーバー・保存コピーの選び方
| 重視すること | 便利なソース | できること |
|---|---|---|
| 今のフォルダをそのまま使う | SMB | 共有フォルダとファイルを直接閲覧 |
| ポスターやドラマのシーズンで探す | Plex・Jellyfin・Emby | 整理されたメディアライブラリを利用 |
| ネットワークが届かない場所で観る | 「ファイル」の読み込み・対応サーバーのダウンロード | 実際の動画をiPhoneに保存 |




